飛騨高山で愛された市内唯一の宅配専門ピザ店。「ピザハウス77番地」の店舗で飲食業をはじめてみませんか?

岐阜県
24時間以内に28人が閲覧しています

こちらの案件は、後継者募集中です。

本案件の一次対応は事業者より委託を受けて relay が行っています。ご質問・ご相談は お問い合わせフォーム からお気軽にご連絡ください。

飛騨高山で愛された市内唯一の宅配専門ピザ店。「ピザハウス77番地」の店舗で飲食業をはじめてみませんか?

岐阜県の北部にあり、北アルプスの峰々を望める高山市。川や渓谷など自然が多い地域で、飛騨牛や赤カブ・飛騨ねぎなど、食の恵みも豊かです。城下町・商家町として栄えたため江戸時代以来の古い町並みが残り、日本三大美祭の1つである高山祭には多くの観光客が訪れます。

そんな高山市に、「ピザハウス77番地」という宅配ピザ屋さんがあります。観光地からは少し離れますが、地元に愛されるお店です。店主の鶴巣和美さんは年齢的な理由から店を閉める予定で、飲食店として店舗を活用してくださる方を探しています。


厚くて温かいピザを。高山市唯一の宅配専門ピザ

JR高山駅から県道460号を南へ5分ほど走ると現れるピザハウス77番地。市内唯一の宅配専門ピザ屋さんです。車4台が停められる駐車場があり、テイクアウトやイートインにも対応しています。

お客さまは地域の方々。市民の生活道路に面しているので、高山の人々にとっては立ち寄りやすいお店なのだそうです。建物の1階が店舗で、2階は鶴巣さんのご自宅。お店はご夫婦で切り盛りされ、週末になるとドライバーさんを雇って宅配にそなえます。メニューは15〜20種類。店内には注文の電話が鳴り響きます。


鶴巣さん「人気メニューはマルゲリータですね。生地が厚めの重たいピザで、食べごたえがあります。厚い生地にしているのは、時間が経っても温かさを保つためなんですよ」

配達範囲は片道4キロメートルで、高山市内はほぼカバーしています。まれに範囲外の方からのお問い合わせもあるそうで、泣く泣くお断りしているのだとか。それでも、わざわざ買いに来てお持ち帰りされる方もいるのだそうです。

鶴巣さん「高山は車社会なので、多少遠くてもお客さまは買いに来てくださるんですよ。実は宅配よりもテイクアウトのほうが多いです」


思わぬ承継から、地域に愛される店に

ピザハウス77番地の店舗は、もともと鶴巣さんのご両親が経営する食料品店でした。しかし、ご両親が商売を引退。当時サラリーマンとして働いていた鶴巣さんは、テナントを募集することにしたのです。

鶴巣さん「当初テナントに入ってくれたのがピザ屋さんだったんです。たなぼたでしたよ。しかし、2006年に私が事業を引き継ぐことになりましてね」

なんと、鶴巣さんがピザ屋さんを承継することに。ピザ作りのノウハウを受け継ぎ、サラリーマン時代に身につけた経営知識を活かしながら事業をはじめたのです。

鶴巣さん「地番が77番地だからお店の名前は『ピザハウス77番地』にしよう、という感じでした。安直な理由でしょう?」

と、笑みを浮かべながら話す鶴巣さん。おいしいピザを食べてもらって、お客さまに「ありがとう」と言ってもらえることが1番うれしいことだと言います。


鶴巣さん「昔は『孫が家に遊びに来るから』と言って、ピザをテイクアウトされるお客さまが多かったですね。でもお孫さんたちが成長したためか、以前ほどは注文も入らなくなってしまった気がします。高山も少子高齢化が大きな問題ですよ」

それでも、創業当時からずっと来てくれるお客さまのために、ピザを焼き続けてきた鶴巣さん。しかし、年齢的な問題もあって商売に区切りをつけたいと思われたのだそう。2022年の11月には、店をいったん閉める予定です。

鶴巣さん「お客さまからは、『高山市唯一の宅配ピザ屋さんがなくなるのは残念、寂しい』などのお声をいただきますけどね。年齢的な厳しさもあって、若い世代にお店を活用していただけたらと思います」

宅配ピザにこだわらず、飲食店として活用できれば

鶴巣さんは、店舗を飲食店として活用してくださる方を探しています。建物と駐車場は賃貸。現在使っている什器は、後継者の方にすべて譲ろうと考えています。


鶴巣さん「宅配ピザを継いでいただく必要はなくて、他の飲食業でも大丈夫です。もちろん、宅配ピザ屋をやってみたいという方も大歓迎ですよ。仕入先をそのまま引き継いでいただいてもよいですし、ドライバーさんもご紹介はできます」

後継者の夢に応えるため、鶴巣さんも全面的に協力してくださるとのこと。ピザ作りのノウハウをお伝えすることもできるそうです。

「時代の変化の中で、高山市で宅配ピザが生き残れるかどうかは未知数」と、鶴巣さんは話します。しかし、競合がいないため可能性も感じているのだとか。

鶴巣さん「私の場合、体調の心配もあってコロナ禍になってから宅配をおさえていた部分もあったんですよ。しかし、営業時間や休業日、エリアを再検討して宅配を全面に押し出せば、やっていける可能性はかなり広がるかなと思います」

さらに、高山市はおいしい食材にも恵まれています。飛騨牛やすくなかぼちゃなど、地元の食材を使って商品展開することもできます。飛騨高山の土地の恵みも、商売の大きな味方です。


夢を叶えられるかは、ビジネスプラン次第

「いくつかのデリバリー会社を入れて、ゴーストキッチンにするのもおもしろいかも」と、アイデアを話す鶴巣さん。店舗を有効活用できる良いビジネスに出会えることを楽しみにしているようです。

鶴巣さんは後継者探しにおいて「どのようなビジネスプランを持っているか」ということを重要視しています。

鶴巣さん「商売は甘くないので、数字をしっかり見れる方でないと長続きはしませんね。どのようなビジネスプランを持っているのかしっかりお聞きしながら、お話を進めていければと思っています。あとは、阪神ファンの方は私と話が合うかもしれません(笑)」


「後継者の夢を応援したい」と、鶴巣さんは言います。あなたの夢とビジネスプランを、飛騨高山で実現してみませんか?


事業者情報

商号つるす商店
所在地岐阜県高山市千島町77
代表者鶴巣和美
創業1998年
業種宅配ピザ・イートインスペース有り飲食業
募集形態店舗賃貸
選考フローヒアリングシートの回答→カジュアル面談→現地面談
岐阜県高山市で事業を引き継いでみませんか?
この案件について問い合わせする

relayでは事業の買い手を募集しています。

飛騨高山で愛された市内唯一の宅配専門ピザ店。「ピザハウス77番地」の店舗で飲食業をはじめてみませんか?

一度、話を聞いてみませんか?

一度、話を聞いてみる
会員登録(無料)をすると案件に
お問い合わせいただけます
無料で会員登録する 会員の方はこちら
  1. オープンネーム事業承継 relay
  2. 岐阜県
  3. 飛騨高山で愛された市内唯一の宅配専門ピザ店。「ピザハウス77番地」の店舗で飲食業をはじめてみませんか?