「チーム型経営」で地域を元気に。中小企業を共同経営する後継者候補を九州エリアで募集中!

鹿児島県
24時間以内に24人が閲覧しています

こちらの案件は、後継者候補の求人情報です

募集締切まであと
求人情報を
確認する
求人情報を確認する

本案件の一次対応は事業者より委託を受けて relay が行っています。ご質問・ご相談は お問い合わせフォーム からお気軽にご連絡ください。

2022年4月に鹿児島市に設立されたSoFun九州株式会社では、同社が事業承継した企業を一緒に経営する後継者候補を募集しています。

SoFun九州株式会社代表取締役の東郷さん、SoFun株式会社(滋賀県近江八幡市)代表取締役の𠮷川さん、取締役CSOの手操さん、取締役の平井さんに話を伺いました。

左から東郷さん、平井さん、𠮷川さん、手操さん

必要な支援が行き届かず、放置されていることへの危機感

近年、中小企業のM&Aが増加しています。その一方で、M&Aの対象になることなく、本来なら経営改善で成長が期待できる潜在力がある企業が廃業することも少なくありません。

𠮷川さん、手操さん、平井さん、東郷さんは地方銀行の出身です。仕事で地元の中小企業の事業承継問題に接することも多く、このような状況について問題意識を抱えていました。

𠮷川さん「しっかりした経営者、企業がいなければ、地域は衰退していく。そうならないためにも、自分たちで強い企業を育てていく必要性を感じていました」

東郷さん「中小企業経営者の平均年齢は60歳、70歳とどんどん上がっていく。これをどうすればいいんだろうと思っていました」

地域のためにも、若い世代に企業を継いでもらい、強い企業を育てていく。それがひいては強い地域を作る。そう考えて𠮷川さん、手操さん、平井さんが2021年にSoFunを立ちあげました。そこに九州で独自に活動していた東郷さんが加わり、2022年4月にSoFun九州が立ち上がったのです。

新経営者とともに経営にコミットする「チーム型経営」で事業承継

SoFunが行なっている事業承継方法は、後継者不在に悩む中小企業と新経営者候補をマッチングし、企業の株式を100%買い取り子会社化、新経営者と一緒に経営していくというもの。

中小企業を買い取ると聞くと、事業承継ファンドを連想する人もいるかもしれません。しかしSoFunの事業承継と事業承継ファンドには大きな違いがあります。

𠮷川さん「私たちは100%の株式を原則永続的に保有して、事業承継後もずっと当事者として経営にコミットします。これが事業承継ファンドとの大きな違いです。『チーム型経営』と呼んでいるのですが、新経営者の方とSoFunがチームを組んで一緒に事業を続けていくわけですね」

手操さん「新経営者の方が単独で企業のオーナーになるわけではありません。新経営者の方を中心に経営はしていきますが、重要な意思決定は必ず私たちも一緒に考えて決めるというイメージです」

重要な意思決定をするときだけでなく、新経営者は普段からチャットツールなどを使い、SoFunと悩みや困りごとを共有することもできます。また、会社方針について一緒に考えたり、制度やシステム構築など具体的な支援を受けることも可能です。

求めるのは「当事者感を持って経営ができる人」

経営者になりたい人の中には、一種の投資対象として事業を継ぎ、ある程度成長させたら売却して利益を得たいと考える人もいます。しかし、SoFun九州が求めているのはそういう人ではありません。

手操さん「当事者感を持っていることが第一条件です。当事者として会社を経営し、育て、従業員を幸せにして、地域を盛り上げていきたい人。経営に携わった経験がなくとも、部下とチームを率いて仕事をしていた程度のマネジメント経験があればなお望ましいと思います」

九州の土地柄も考えたほうが良い要素のひとつです。

SoFun九州代表の東郷さん

東郷さん「地元の雰囲気や事情をある程度わかっている人、わかろうと努力する人、年齢や経験を積んだ人のほうが地元に溶け込みやすいのではないでしょうか」

まずはマッチング企業探しからスタート

すでにSoFun九州にはいくつかの企業から事業継承に関する相談が寄せられているそうです。業種に偏りはなく、中心となるのは従業員が10~40名、年商1~10億円程度の規模の企業。

ただし、後継ぎを探している企業がすでにいくつかあるとはいえ、新経営者候補とすぐにマッチングできるとは限りません。

手操さん「まずは新経営者候補の方と面談させていただいて、『当事者として経営する』という理念に共感いただいているか、どういった適性をお持ちなのか考えます。それからマッチングする企業を探して、見つかれば話をまとめて、株式を取得。ここで始めて事業承継が成立します」

SoFun、取締役CSOの手操さん

逆に言うと、株式を取得するまでは状況がどう動くのかわからないというリスクもあります。そのため、今SoFunやSoFun九州に新経営者候補として応募してきた人のほとんどは、事業承継までは今の仕事を続けているそうです。

手操さん「フリーランスとして仕事しながら、マッチング先の企業探しにフルコミットする人もいます。特に九州にUターンを考えている場合は帰ってくるタイミングもあると思うので、何かあれば面談のときに相談していただければと思います」

「中小企業の経営者」をキャリアの選択肢に!

SoFun九州代表の東郷さんは地元の地方銀行員として、銀行退職後は企業経営や経営コンサルタントとして、九州で働く人たちや中小企業をめぐる問題に向き合ってきました。

そんな東郷さんを中心としたSoFun九州のチームには、士業をはじめさまざまな専門知識やスキルを持った人たちが集まっています。新経営者とともに事業承継した企業を育てていく体制はすでに整っていると考えて良いでしょう。

東郷さん「九州は全体的に平均収入が低いんです。だから一旦大都市圏に出ると、収入面の理由からUターンがしにくくなり、若手経営者が事業を引き継ぎにくいという状況もあります」

東郷さんはこの状況を、事業承継を通じて解決していきたいと考えています。

東郷さん「働き方の中に『中小企業の経営者』という選択肢があれば、状況は変わっていくのではないかと思います。地元で、自らの努力で収入を増やしていきたい人、九州にUターンで戻りたい人、そういう人たちにぜひ事業承継に、経営者に挑戦してほしいですね」

九州在住の方、Uターンを考えている方、経営に取り組んでみたいけれどもひとりは不安という方。

SoFun九州のチーム型経営で中小企業を承継し大きく育て、会社と人と地域を元気にしてみませんか?

 

事業者情報

商号 SoFun九州株式会社
所在地 鹿児島県鹿児島市照国町14-23 佐土原ビル202号
代表者 東郷和也
創業 2022年4月1日
九州地方で事業を引き継いでみませんか?
この案件について問い合わせする

relayでは事業の買い手を募集しています。

「チーム型経営」で地域を元気に。中小企業を共同経営する後継者候補を九州...

この案件について
問い合わせする