宮崎県都城市の「あさひ印刷」、印刷を支えてきた印刷機3台を一式で引き継いでくれる方を募集! 24時間で77人閲覧

宮崎県都城市の「あさひ印刷」、印刷を支えてきた印刷機3台を一式で引き継いでくれる方を募集!

宮崎県 製造業

この案件は『後継者募集中』です。

掲載事業者への直接連絡は事業者様のご迷惑になりますのでお控えください。 ご質問・ご相談は お問い合わせフォーム からお気軽にご連絡ください。

こちらの案件は宮崎県都城市との連携案件です。連携詳細は「relay the local 都城市」をご覧ください。

事業名:あさひ印刷
所在地:宮崎県都城市
不動産:対象外
方 法:資産譲渡(設備のみ)

譲り手にお話を聞きました

オーナー 宮田さん

宮崎県都城市で印刷業を営む「あさひ印刷」。チラシや伝票、封筒、名刺など、地域の暮らしや仕事に欠かせない印刷物を手がけてきました。今回、オーナーの宮田さんが長年使い続けてきた印刷機3台を、一式で引き継いでくださる方を募集しています。

宮田さんが印刷の世界に入ったのは18歳のとき。都城の印刷会社で仕事を覚えたあと、より大きな会社で腕を磨こうと大阪へ移りました。22歳のときには、東京の印刷会社から声がかかります。

宮田さん「一度は断ったんだけど、社長が2回も迎えに来てくれてね。それで東京に行くことにしたんです」

東京の工場で働いたのち、独立を決意。社長からは「東京でやるなら支援する」とまで言われたものの、宮田さんが選んだのは地元・都城に戻る道でした。

宮田さん「親父が私に期待していたんです。私が始めたときにはもう亡くなっていたけど、その期待がなければ帰ってこなかったと思います」

東京時代に貯めたボーナスを開業資金に「あさひ印刷」を創業。2年目からは、ある会合での縁をきっかけに、地元の不動産会社のチラシ印刷を任されるようになりました。

宮田さん「昔はチラシを1回出せば、1週間は電話が鳴りやまないような時代でした。月に2回は刷っていたんですよ」

インターネットの普及とともにチラシの需要は減りましたが、現在も地元の自治体などから封筒や伝票の発注が続いています。入札で1円でも安いところが選ばれる中、営業は宮田さん一人で担ってきました。

宮田さん「振り返ると、人生は運に左右されるなと思いますね」

引き継ぎについて

譲渡する理由  :ご高齢のため
譲渡する内容  :印刷機3台、屋号の使用権(希望があれば)、取引先へのご紹介(希望があれば)
継ぎ手への希望 :印刷機3台を一式でまとめて引き継いでくださる方
譲渡後の関わり :取引先へのご紹介は可能
経験の必要性  :あり(印刷機の操作経験がある方が望ましい)
譲渡できる許認可:なし

宮崎県都城市にある印刷所。譲渡対象は工場内の印刷機3台(単色機・2色機など)で、一式での譲渡となります。土地・建物、店舗の内装・造作、備品・家具、コピー機(リース契約)、従業員の雇用契約は対象外です。機械の搬出・移設にかかる費用は譲渡額に含まれません。

工場の奥には、3台の印刷機が並びます。創業当初から使ってきた単色機、続いて導入した2色機が2台。長いものは40年以上、新しいものでも10年ほど使い続けてきました。

宮田さん「うちは普通の印刷所と比べると、機械を使う量が全然違うんですよ」

カラー印刷は、2色機に紙を2回通して仕上げます。1回目に赤と青、2回目に黄と黒を重ねていく工程です。

宮田さん「色がピシャッと合わないと、ぐちゃぐちゃで見られないんです。そこはやっぱり技術でしょうね」

メンテナンスはほとんど業者に頼まず、宮田さん自身が調整しながら使い続けてきました。

宮田さん「そんなに故障するもんじゃないから。機械を使える人なら、調整はできると思います」

譲り手の「おすすめポイント」

1 2色機は大口の取引先の仕事のために導入したもので、大きな仕事が減った近年はほとんど使われていません。1色でも刷ることができるので、欲しい人にはお買い得だと思います。

2 一般的な印刷所と比べて稼働量が少なく、故障もほとんどありませんでした。修理を頼むことはほぼなく、調整だけで使い続けてきた機械です。

3 屋号「あさひ印刷」は地域で名前が通っており、希望に応じて引き継ぐことができます。自治体などの取引先も、紹介します。

譲り手の「検討・懸念ポイント」

1 いずれの機械も長年使用しており、最も古いものは40年以上になります。メーカーがすでにない機械もあるため、部品の調達や修理への対応は、現物を見ながら確認しておく必要があります。

2 譲渡は3台一式の譲渡が条件で、1台ずつの譲渡には対応していません。土地・建物は対象外のため、設置場所は継ぎ手側で用意する必要があり、搬出・移設の費用も別途かかります。

3 インターネットの普及により、チラシの需要は減っています。自治体の仕事は入札で決まるため価格面での競争があり、取引を引き継ぐ場合は名義変更の手続きも必要です。

譲り手が考える「未来へ向けた可能性」

1 すでに印刷業を営む会社が、都城の拠点の設備として活用できる可能性があります。

2 取引先も希望があれば紹介します。これまでの仕事を足がかりに事業を続けていける可能性があります。

3 営業は私が一人で担い、取引を積み重ねてきました。今後もより営業に力を入れることで、地域の中で仕事を広げていける可能性があります。

継ぎ手へのメッセージ

宮田さん「機械は一式で引き取っていただけるとありがたいです。機械を扱える方なら調整はできると思いますし、2色機は大きな仕事が少なくほとんど使っていないので、欲しい方にはお買い得だと思います。

屋号も使っていただいて構いません。長く使ってきた機械ですので、大切に使ってくださる方に引き継いでいただけたらうれしいです」

事業者情報

商号・屋号あさひ印刷
本店所在地宮崎県都城市
許認可なし
従業員数3名
選考ルートご応募→案件詳細の確認→カジュアル面談→現地面談

Q&A

迷いがある状態でも話を聞くことはできますか?
お問い合わせをすると、案件担当者とカジュアルに情報交換ができるようになります。
まだ迷っているけど少し話を聞いてみたい。という方もお気軽にお問い合わせください。
事業承継の専門的な知識がありません。何かサポートはありますか?
relayには、全国各地に事業承継をサポートするrelayアドバイザー・専門家が登録しています。初回は30分無料で相談することが可能です。ぜひご活用ください。

料金プランをみる

宮崎県都城市で事業を引き継ぎませんか?

この記事を共有する

話を聞いてみませんか?