バルセロナで日本食の魅力を届ける「文七」。異国で腕を振るう後継者募集!

24時間以内に12人が閲覧しています

こちらの案件は、後継者募集中です。

譲渡希望金額
9,500,000円

本案件の一次対応は事業者より委託を受けて relay が行っています。ご質問・ご相談は お問い合わせフォーム からお気軽にご連絡ください。

バルセロナで日本食の魅力を届ける「文七」。異国で腕を振るう後継者募集!

東京から1万キロ、スペインのバルセロナ。日本から遠く離れたこの地に、現地の日本料理店のさきがけとなった「文七」があります。

「文七」はオーナーである小村隆さんが24歳の時に単身でスペインに渡り開業した日本料理店です。小村さんがお母様のご高齢により日本に帰国するため、「文七」の後継者を募集しています。

卒業旅行で訪れたバルセロナが忘れられない。会社を辞めてスペインへ

バルセロナの新市街の中心部にある大通り「ディアグナル通り」の近くにある「文七」は、オフィス街の賑やかな場所にありながら、ほっと一息つける抜け道に面しています。スペイン広場、領事館、美術館など、バルセロナの主要な建物も近く、交通機関アクセスも良好です。

人形浄瑠璃や文楽など日本の伝統芸能である人形劇に使われる立役人形の首である「文七」を店名に据え、日本が誇る伝統食をスペインの人々に提供している小村さん。そのメニューは、寿司、天ぷら、いちご大福など多岐に渡ります。お客さんは地元のファミリー層やカップルが中心です。

バルセロナの地に惹かれて単身スペインへ


小村さんは千葉県出身。もともとスペインとバルセロナには縁もゆかりもなかったと言います。

小村さん「卒業旅行で南ヨーロッパを回った時にスペインが好きになったんですよ。1度は就職して5年くらい勤めようと思っていたんですけど、やっぱりバルセロナ、スペインに戻って来たいなと。

5年も持たずに24歳でスペインに行きました。はじめはマドリードに行ったのですが、やっぱりバルセロナに惹かれて。スペインに行くならなんか商売を始めたいと思い、ますはスペインの日本料理屋で修行しました。もう30年近く前になりますが、当時はまだ人口160万のバルセロナに日本食レストランが4軒しかなくて。不動産を調べたら家賃も日本円で5,6万円だったので、これは可能性があるなと思いました」

とっつきやすい人間性が魅力。住みやすいバルセロナでお店を開業


修行から1年、小村さんは27歳で「文七」を開業します。

小村さん「当時はまだ日本食を試した人が少なかったんですよ。どちらかというと中国人が中華レストランをいっぱいやっていて。中華と和食の違いをわからない人がほとんどだったんですね。

昔は日本料理といえば、高級なイメージが強かったのですが、アニメのおかげもあって今では身近になっているんじゃないですかね。お寿司も開業当時は生魚に抵抗ある方も多かったですが、今は食べていない人のほうが少ないですよ」

スペインに渡った後、日本人が少ない中で現地での苦労はなかったのでしょうか?

小村さん「最初は言葉の面が大変でしたね。だけどバルセロナって人間がすごくいいんです。日本人に対しても全然偏見がないですし、分け隔てなく接してくれて初対面でも仲良くなれる人が多いです。

あとは1回気に入ってくれて、義理堅く通ってくれるお客さんも多いんですよ。中には『お前ちょっと気に入ったから今度の休みに俺んとこ来いよ』って誘ってくれるお客さんも居て、楽しい思い出がたくさんあります」

範囲の広い営業許可「C3」も引き継ぎ可能


今回の募集では、小村さんのお店が持つ営業許可を引き継ぐことも可能です。「文七」はライセンスの中でも最も営業範囲が広い「C3」を取得しています。

小村さん「スペインには色々と営業許可、ライセンスの種類がありましてね。飲食業でもお酒出しちゃいけないとか、夜中何時までしちゃいけないとか。自分は前のオーナーがとったC3っていう一番営業できる範囲が広いライセンスを引き継いだので、これをそのままお渡しすることもできます。

またバルセロナにも日本人コミュニティや日本料理の組合みたいなものもあるので、こっちに来て単独で戦うってことは絶対にないと思います。希望によっては自分が半年でも一年でもこちらに一緒に仕事してもいいですしね」

また、建物は2階建てで2階に住むことも可能です。(※家賃は別途発生)

最近は日本料理店も増加中。スペインが好きな人に継いでほしい


最後に引き継ぎを希望する方へのメッセージを伺いました。

小村「サッカーでもガウディでもなんでもいいんですが、まずはスペインが好きじゃないとなかなか続かないと思います。最近こちらでも若くて経験のある料理人が日本からたくさん来ているので、それなりに覚悟がある人じゃないと難しいかなと思っています。

バルセロナはヨーロッパの中でも日本料理のレベルが高い方なので、高級な料理で勝負するか、逆にラーメンや餃子を出して値段をガーンと下げるか、極端にしたほうがいいと思います」

小村さんが知ってる限りでも、日本人がオーナーシェフを務めるお店が20軒前後あるとのこと。市場が加熱する中でも他のお店と差別化を図り、お店を引き継ぐ後継者を募集しています。


事業者情報

商号
Bun sichi
所在地
08036 BARCELONA SPAIN
代表者
TAKASHI KOMURA
創業
1991年6月
業種
飲食店
従業員
2名
営業時間13:00-15:00/19:30-23:00
定休日
毎週月曜日
応募条件スペイン国労働ビザ取得可能な方
スペインバルセロナで事業を引き継いでみませんか?
この案件について問い合わせする

relayでは事業の買い手を募集しています。

バルセロナで日本食の魅力を届ける「文七」。異国で腕を振るう後継者募集!

一度、話を聞いてみませんか?

一度、話を聞いてみる
会員登録(無料)をすると案件に
お問い合わせいただけます
無料で会員登録する 会員の方はこちら
  1. オープンネーム事業承継 relay
  2. バルセロナで日本食の魅力を届ける「文七」。異国で腕を振るう後継者募集!