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岐阜県飛騨市の飛騨牛料理の店「西洋膳処まえだ」を店舗兼住宅ごと引き継いでくれる方を募集!
この案件は『後継者募集中』です。
掲載事業者への直接連絡は事業者様のご迷惑になりますのでお控えください。 ご質問・ご相談は お問い合わせフォーム からお気軽にご連絡ください。
目次
事業名:西洋膳処まえだ
所在地:岐阜県飛騨市
不動産:売却
方 法:資産譲渡

譲り手にお話を聞きました
オーナー 前田清一さん
JR飛騨古川駅から歩いて3〜4分、駅前通りに店を構える「西洋膳処まえだ」。飛騨牛のステーキを中心に、飛騨牛をさまざまな形で味わえる料理店として、家族のお祝いごとや忘年会・新年会など、地元の方の節目の席に利用されてきました。
前身は、戦前から続いてきた前田さんのご実家の食堂です。うどんやそばを出す町の食堂を受け継いだ前田さんが、30年以上前に飛騨牛を中心にした今の形へと店を変えました。
店舗はこれまでに3度移転していますが、いずれも駅前通りの10メートルほどの範囲内で、2013年に現在の土地に店舗兼住宅を新築しました。
前田さん「飛騨牛の扱いは、東京から高山に来ていた板前さんのもとで1年半ほど学びました。当時、古川には飛騨牛を本格的に出す店がなくて、地元で飛騨牛が食べられる店をやりたいと思いその道を目指しました。輸入牛と違って、飛騨牛は脂が多いので融点が低いんですよね。のんびりやってると脂が溶けちゃうので、手早くきれいに処理しなきゃいけないんです」
店では飛騨牛をブロックで仕入れ、前田さん自ら下処理をしてから、ステーキ、ローストビーフ、ビーフシチューなどに使い分けてきました。手間を自分で引き受ける分、価格はできるだけ手頃に抑えるよう心がけてきたそうです。
看板メニューは、大きな器ひとつに飛騨牛料理を盛り合わせた「大椀膳」。ローストビーフや飛騨牛の餃子などを一皿に盛った料理やコース料理もあり、お祝いの席でよく選ばれてきました。
前田さん「飛騨牛を大きなステーキでも食べられて、シチューとかもあって、いろんな形で楽しめる店は、この古川ではうちしかないと思います」
しかし、高齢で身体が弱り、現在は店を休業しています。家も店もそろったこの場所で、次の方に飲食店を続けてほしい。それが前田さんの願いです。

引き継ぎについて
譲渡する理由 :店主が高齢で身体が弱り、営業の継続が難しくなったため
譲渡する内容 :土地・建物(店舗兼住宅)、店舗の内装・造作、厨房設備・調理器具一式、食器、テーブル・イス、レジ等の備品(希望に応じて屋号、顧客リスト、レシピの伝授も可能。住居部分の家電・生活用品は撤去予定)
継ぎ手への希望 :飲食店として店を続けてくださる方(ジャンル不問)
譲渡後の関わり :ご希望があれば飛騨牛料理のレシピをお伝えします
経験の必要性 :なし
譲渡できる許認可:なし
JR飛騨古川駅から徒歩3〜4分の駅前通りに位置する路面店です。建物は2013年築の店舗兼住宅で、店内は約30席。休業前は昼・夜あわせて5名のスタッフが在籍し、3〜4名体制で営業していました。
専用駐車場は借地で2〜3台分ですが、徒歩5〜10分の場所や駅裏に大きな無料公共駐車場があります。観光客の多い時期は3月〜5月(ゴールデンウィーク)と8月〜11月で、1月〜2月が最も落ち着く時期です。
飛騨古川の町には2026年4月に大学が開学し、これから学生も徐々に増えていく見込みです。一方で、町の中には食事ができる場所が少なく、観光客や学生が食事をするところに困ることもあるといいます。
前田さんが継ぎ手に望むのは、飛騨牛料理を受け継ぐことだけではありません。ジャンルは問わず、この場所で飲食店を続けてくれる人がいれば、それが町のためにもなると考えています。
前田さん「できればうちのようなメニューの店が最高ですけど、それ以外でもいいんです。観光客や大学生に食事を出す店がないとね」
飛騨牛料理を続けたい方には、飛騨牛の扱い方やレシピを前田さんが伝える予定です。洋食から和洋食までの器もひと通りそろっており、メニューに合わせてそのまま使用できます。

譲り手の「おすすめポイント」
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1 古川で唯一ともいえる飛騨牛料理の専門店として、30年以上積み重ねてきた実績があります。大椀やステーキ、ローストビーフ、シチューなどのレシピは、希望があればお伝えします。 2 2013年築の店舗兼住宅で、業務用冷蔵庫・冷凍庫、食洗機などの厨房設備、調理器具、洋食から和洋食までの食器がそろっています。住まいと仕事場を一度に得て、すぐに営業を始めやすい環境です。 3 隣の高山市中心部まではおよそ15km、高山観光とあわせて訪れる国内外の観光客やバスツアーの団体客にも利用されてきました。ここ数年は欧米からのお客様が増えており、英語・中国語のメニューも用意してあります。 |

譲り手の「検討・懸念ポイント」
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1 飛騨牛は仕入れ値が高く、客単価の高い料理は日によって客数の波が出やすくなります。飛騨牛料理を続ける場合は、原価や人件費を含めた経営の組み立てが重要です。 2 12月〜2月は雪の影響で、名古屋方面や富山県からマイカーで訪れる観光客が減り、2月が最も落ち着く時期です。雪の量は年によって異なりますが、店の周りの除雪は毎年必要です。 3 現在は休業中で、従業員も全員退職しています。再開にあたっては、スタッフの確保や設備の状態確認が必要です。専用駐車場も2〜3台分と限られるため、近くの無料公共駐車場の案内などの工夫が求められます。 |
譲り手が考える「未来へ向けた可能性」
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1 町に大学が開学し、学生は今後徐々に増えていく見込みです。若い世代に向けた、ジャンルにこだわらないメニュー構成で新たな客層を開拓できる可能性があります。 2 近年は高齢のため、土日以外は昼のみの営業でした。町には夜に食事ができる場所が少なく、夜の営業を再開すれば伸びしろは大きいと思います。学生のアルバイト先としての役割も期待できます。 3 高山観光とあわせて訪れる欧米からの観光客やバスツアーの団体客、地元のリピーターなど、これまでのお客様とのつながりを生かしやすい立地です。料理の特色を打ち出すことで、さらに集客を広げられる可能性があります。 |

継ぎ手へのメッセージ
前田さん「やる気のある方だったら、ジャンルにこだわることはありません。飲食をやるには、店も住居も設備も、もう全部そろってますから。この古川の中では最高の立地ですので、アイデア次第でいくらでもできると思います」
事業者情報
| 商号・屋号 | 西洋膳処まえだ |
| 本店所在地 | 岐阜県飛騨市 |
| 許認可 | 飲食店営業許可 |
| 従業員数 | 0名 |
| 選考ルート | ご応募→案件詳細の確認→カジュアル面談→現地面談 |
注意・禁止事項
利用規約にて直接のご連絡はご遠慮頂いております。
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