食卓に特別な食パンを。地域に愛される食パン専門店『一本堂』の後継者を募集!

神奈川県
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こちらの案件は、後継者募集中です。

譲渡希望金額
8,000,000円

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食卓に特別な食パンを。地域に愛される食パン専門店『一本堂』の後継者を募集!

横浜市港南区にある、高級住宅街が続く港南台エリア。


京浜東北線の港南台駅から徒歩3分という好立地で、駅から続く大通りを下ると、「食パン」と書かれた赤いのぼりが印象的な「一本堂 港南台駅前店」が見えてきます。

オーナーの河島博文さん・早紀さんご夫妻は、地域に愛されるお店を引き継いでくれる方を募集しています。

焼きたて食パンをリーズナブルに提供


一本堂は、1時間おきに粉から手作りで焼き上げる食パン専門店。ハチミツ、卵、イーストフード(パンなどに使用する食品添加物)不使用で、子どもでも安心して食べられる素材にこだわっています。10種類前後の食パンを毎日焼いているそうです。



画像提供:「一本堂 港南台駅前店」

河島早紀さん「一本堂の公式商品として食パンが30種類ぐらいあり、その中から、各オーナーがお店で提供する食パンを決めます。私たちは1か月ごとにメニューを入れ替えていますが、定番のプレーンなど毎日焼いているものもあります。オーナー独自で決められる部分が多く楽しいと思います」

食パン専門店というと少し値段が張る印象がありますが、一本堂の食パンはプレーン味で一斤320円とリーズナブル。客層は、食パンを日常的に食べる地域の高齢者が多く、朝の涼しい時間帯から夕方まで毎日約100名が訪れるそうです。

河島博文さん「前オーナーさんの時代から通ってくださっている方もいれば、僕たちがオープンした時に行なったイベントで食べたパンが美味しかったから通うようになってくださった方、僕らの人柄が好きだと言ってくださるお客さんもいて、すごく楽しいです」

フランチャイズだが、自由度が高くオーナーの色が出せる


河島さん夫妻

河島さん夫妻が前オーナーからお店を承継したのは2021年4月末。

以前は兵庫県に住んでおり、博文さんは工場勤務のサラリーマン。ふたりともパンづくりの経験は一切なかったといいます。

しかし、早紀さんは小さい頃からパンが大好きで、いつかお店を持ちたいと思っていた矢先、元々存在を知っていた一本堂のフランチャイズがあることを知り、同社が行う約2週間の研修に参加。


画像提供:「一本堂 港南台駅前店」

タイミング良く新しいオーナーを探していた港南台店を引き継ぐことになり、一念発起し上京してきました。

しかし、いざ引き継ぐと、内装が古くそのままでは使えない状況だったそう。そのため、内装の掃除とクロスや壁紙の張り替えなどをすべてDIYし、お店を作り上げます。


お店の表情を決めるカウンター内には、早紀さんセレクトだという薄ピンクと白が可愛いストライプ柄の壁紙をチョイス。パンが並ぶ棚やお会計をする台にも、壁紙とマッチするクロスを貼り付けました。

このように、フランチャイズ店ではあるものの、自由度高く経営できるのが一本堂の魅力の一つです。

店内にある機材などはすべて承継。現オーナーとの情報交換も可能

河島さんがお店の承継を決断した理由は、「もう少し商圏が大きい場所でチャレンジしたい想いが芽生えてきたから」といいます。

河島早紀さん「実は今、パンを販売している別の場所でつながりが広がり、新しく一からお店を持つチャンスを得ました。移転をするにしてもまとまった資金が必要になりますし、2店舗を構えるまでの財力はなく、承継を決めました」


事業承継の方法としては、一本堂のフランチャイズ店としてそのまま引き継いでも、個人のパン屋として開業しても問題ないといいます。

河島早紀さん「常連のお客様のためにも、一本堂として営業してほしい気持ちはありますが、本部には許可を取っているので、一本堂に加盟しない個人店を開きたい方への承継も可能です。今回、譲渡する機材だけだと食パンしか作れないので、菓子パンなどを専門にする場合は追加で必要になるものがいくつかあります」

一本堂を引き継ぐ場合は、オーブンや食パンの型など店内にあるすべての機器一式が譲渡されるので、店舗の改装費用や機器一式の購入費用が抑えられます(ただし、一本堂の研修費や加盟金、倉庫契約代は別途必要)。

事業承継が決まった場合、河島さん夫妻は港南台から車で15分程の上大岡に拠点を移すそうです。新拠点でも一本堂のフランチャイズ店として変わらず営業は続けるので、希望があれば、情報交換や資材の貸し借りなどで協力し合えるといいます。

また、機材などで不要なものがあれば、処分は河島さん夫妻が責任を持ってやってくださるそうです。

「美味しいパンを作る」という気概がある人に継いでほしい


河島さん夫妻が、まったく知らない土地で約1年半営業を続けてこられたのは、地域の方の人柄の良さとアットホーム感が理由。隣接する薬局の方々も良い人ばかりで、お客さんにもいつも助けられていると言います。


画像提供:「一本堂 港南台駅前店」

河島博文さん「嫌な人が、本当に1人もいないんです。うちは食パンをカットする作業があるので、1人のお客さんへの対応に時間がかかる分、暑い中でも外で待たせてしまうのですが、それで文句を言われたことはありません。それどころか、お客さん同士で、次の人に『すみません、お待たせしました』と言い合ってくださって。僕たちもいつも助けてもらっています」

そんな地域から愛されるこのお店は、食パン専門店として前オーナーから含めて約4年半続いています。

「どんな承継の形であれ、『今より美味しいパンを作るぞ』という気持ちがある方になら安心して任せられると思います」と語る河島さん夫妻。

地域の高齢者の人たちを笑顔にし、愛されているお店を、引き継いでみませんか?

事業者情報

商号
一本堂港南台駅前店
所在地
神奈川県横浜市港南区港南台3-16-1
代表者
河島 早紀
創業
2021年4月
業種
食パン製造小売業
従業員
5名(パート3名含む)
営業時間
9:30~18:30
定休日
毎週月曜・火曜
応募条件
『一本堂』フランチャイズ加盟、もしくは食パン専門店をご検討いただける方

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