子どもが目を輝かせる総合お子様屋台、長野県や神奈川県など4県で複数部隊を同時稼働する「季節屋」が後継者を募集!
こちらの案件は、後継者募集中です。
掲載事業者への直接連絡は事業者様のご迷惑になりますのでお控えください。 ご質問・ご相談は お問い合わせフォーム からお気軽にご連絡ください。
※事業者様のご迷惑になりますので、直接のご連絡はお控えいただきますようお願いいたします。
目次 :
事業名:季節屋
所在地:長野県・群馬県・神奈川県・静岡県
不動産:対象外
方 法:事業譲渡
譲り手にお話を聞きました
オーナー 中村さん
「季節屋」は、長野県・群馬県・神奈川県・静岡県の4県に営業許可を持つ移動販売の屋台を運営しており、綿菓子やポップコーン、かき氷、カルメ焼きなどをテーマパークや商業施設を中心に販売しています。
移動販売は一人で営むケースも多いなか、季節屋では同じ日に県をまたいで複数の部隊が出店することもあります。こうした体制を築いてきたのが、オーナーの中村さんです。
中村さん「学生時代、移動販売や外販のアルバイトをしていました。続けているうちに綿菓子を作ること自体が面白くなって、自費で綿菓子塾にも通ったんです。
大学卒業後は自衛官になりましたが、駐屯地の催事では綿菓子を振る舞っていました。受け取った子どもたちのうれしそうな表情を見て、『これが自分のやりたいことなんだ』と思ったんです」
独立のきっかけも、その催事でした。
中村さん「僕のブースだけ断トツにお客様が集まって、それが自信になりました。来場していたテーマパークの方から『うちでも出店しませんか』と声をかけていただいたのが決め手で、退官して独立したんです」
独立後は、「どうすれば売れるのか」を一つひとつ試行錯誤しながら、自分たちに合った出店スタイルを探していったといいます。地域のイベントにも出店しましたが、リピーターが増える一方で、お客様の入れ替わりが少なく、売上が伸び悩むこともありました。
中村さん「特定の場所だけで営業をしていると、どうしても飽きられるのも早いんです。だから僕らは、複数の地域で営業許可を取得し、テーマパークや観光地など、毎回新しいお客様と出会える場所で勝負することにしました」
中村さん自身が来場者数を調べながら足を運び、出店先を開拓した場所もあれば、他社以上の実績を評価されて次の出店につながった場所もあるそうです。
中村さん「アルバイト時代から数えると15年以上になります。売上の上げ方も、部隊の増やし方も、目標にしていたことはやり切ったので、前から関心のあった別事業に移りたいと思い、後継者を探すことにしました」
引き継ぎについて
譲渡する理由 :別事業へのチャレンジのため
譲渡する内容 :車両(1台)・機材一式、メニューや製法、販売先や仕入れ先、ノウハウ、屋号、従業員との契約
継ぎ手への希望 :周りを信用し、素直な気持ちで人と向き合える方
譲渡後の関わり :1週間〜10日ほどの引継研修を実施予定。その後も相談可能
経験の必要性 :なし
譲渡できる許認可:飲食店営業許可(自動車営業)
長野県・群馬県・神奈川県・静岡県の4県に営業許可を保有し、テーマパークや商業施設などで移動販売を行っています。各県在住の人員を配置し、同じ日に複数の部隊が稼働することもあります。委託スタッフは6名で、レギュラーで入る方も、週末のみの方もいらっしゃいます。現場の状況に応じて、地域の求人サービスからアルバイトの方を迎える体制も整っています。稼働は3月から11月が中心です。
季節屋が扱うのは、仕込みも廃棄ロスもほとんど出ない商材です。調理に当たらないため、テントでも出店でき、商業施設や介護施設、幼稚園や保育園といった屋内の依頼も受けてきました。
中村さん「車だけだと、外でしか活躍の場がないと思いますが、うちはテントでも出店できる仕組みにしているので、屋内でも営業ができますし、幼稚園や介護施設などで行う綿菓子教室などの平日のイベントも受けることができます」
出店できる場所を広げる一方で、中村さんは商品そのものも磨いてきました。綿菓子で花をつくる。3メートル以上に伸ばしてみせるなど、その実演の前では、お客様の足が自然と止まり、行列が出来ることも多いそうです。
譲り手の「おすすめポイント」
|
1 長年かけて厳選してきた出店場所と、イベント会社や買い取り先とのつながりをそのまま引き継げます。各出店先のご担当者様へのご挨拶と説明は、責任を持って行います。 2 仕込みや廃棄ロスがほとんど出ない商材が中心で、原価も抑えられています。大きな固定費を抱えないので、お客様の足が落ち着く日でも経費の負担が重くなりにくい商売です。 3 テントでの出店が認められているため、屋外に限らず商業施設や介護施設、幼稚園・保育園でも営業できます。天候や季節に左右されにくいところは、キッチンカーとの大きな違いです。 |

譲り手の「検討・懸念ポイント」
|
1 一人でも多くのお客様に喜んでもらうことを大切に、売上を軸にした運営を積み重ねて来ました。余暇の中で地域の方へ振る舞いたい、というかたちをお考えの場合は、これまでの運営方法と少し違いが出てくるかもしれません。 2 現場作業は研修で身につきますが、発注や人員の配置といった裏方は自分一人の経験によるところが大きく、慣れるまで時間がかかるかもしれません。 3 機材の置き場は、各県に長くお付き合いのある預け先や出店先があります。ただ、すべてを確約できるものではないため、引き継ぎ後の体制に合わせて相談しながら整えていく必要があります。 |

譲り手が考える「未来へ向けた可能性」
|
1 週末の現場を優先的に立ち続けてきたので、平日の営業までは手が回っていません。綿菓子教室や催事での買い取り依頼は届いており、平日の枠を広げていける可能性があります。 2 法人としての体制をつくったり、営業を担う方を置いたりすることで、効率的に稼働できる可能性があります。すでに仕組みができている分、新しい形を試しやすい環境です。 3 創作綿菓子の実演には、それだけでお客様を集める力があります。ショーのようなことをやってみるなど、集客の柱として育てていける可能性があります。 |

継ぎ手へのメッセージ
中村さん「約15年、この業界に携わってきてやれることは全て出し切りました。ここまで築いてきた仕組みを活かして新しい方に事業を伸ばしていただけたら嬉しいです。もし頼っていただけるのであれば、引き継ぎ後もサポートできればと思っておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください」
事業者情報
| 商号・屋号 | 季節屋 |
| 本店所在地 | 長野県・群馬県・神奈川県・静岡県 |
| 許認可 | 飲食店営業許可(自動車営業) |
| 従業員数 | 委託6名 |
| 選考ルート | ご応募→案件詳細の確認→カジュアル面談→現地面談 |
注意・禁止事項
事業者さまに直接ご連絡をおこないご迷惑をかける事案が多発しております。
利用規約にて直接のご連絡はご遠慮頂いております。
Q&A
- 迷いがある状態でも話を聞くことはできますか?
-
お問い合わせをすると、案件担当者とカジュアルに情報交換ができるようになります。
まだ迷っているけど少し話を聞いてみたい。という方もお気軽にお問い合わせください。 - 事業承継の専門的な知識がありません。何かサポートはありますか?
- relayには、全国各地に事業承継をサポートするrelayアドバイザー・専門家が登録しています。初回は30分無料で相談することが可能です。ぜひご活用ください。
- 長野県千曲市で事業を引き継ぎませんか?
- この案件について問い合わせする
