食を通じて地域を元気に。北海道札幌市のにんにくブランド「にんにく種蔵」が後継者を募集! 24時間で35人閲覧

食を通じて地域を元気に。北海道札幌市のにんにくブランド「にんにく種蔵」が後継者を募集!

北海道 卸売業、小売業

この案件は『後継者募集中』です。

掲載事業者への直接連絡は事業者様のご迷惑になりますのでお控えください。 ご質問・ご相談は お問い合わせフォーム からお気軽にご連絡ください。

後継者を募集してます!

事業名:にんにく種蔵
所在地:北海道札幌市
不動産:賃貸
方 法:事業譲渡 



譲り手にお話を聞きました

オーナー 佐藤雅人さん

佐藤さんは元イタリアンの料理人で、イタリア・ミラノ近郊の星付きレストランで修行していました。現地で出会った食材の香りや旨みに感動し、日本でも同じ品質を届けたいと考え、帰国後に一から「ダイヤモンドにんにく」の開発に取り組みました。

北海道で展開する「にんにく種蔵」は、このブランドの魅力を年間を通じて提供できる仕組みを考えた末に開いた店舗です。

ダイヤモンドにんにくは、佐藤さんの共同経営者が運営する提携農園で栽培され、加工・販売も提携先で行われています。店舗の運営から商品の管理、取引先とのやり取りまで、一連の仕組みが整備されており、事業を引き継いですぐに運営できる状態になっています。これにより安定した黒字経営も実現しています。

佐藤さん「このブランドには、自分が時間をかけて積み上げてきた思いがあります。売れるかどうかだけでなく、本当においしいものを届けるこだわりも引き継いでほしいです。ダイヤモンドにんにくという名前を、次の方の手でもっと広げてもらえたら嬉しいです」

また佐藤さんは、ブランドを通じて地域の賑わいや交流を生み出すことも意識しています。ECや卸先への展開、新商品の開発など、まだ伸ばせる余地があり、北海道発の食材ブランドを次の担い手へ託すことで、地方創生の可能性もさらに広がると考えています。




引き継ぎについて

譲渡する理由  :他事業への集中のため
譲渡する内容  :店舗設備一式、商標、商品レシピ、仕入れ先、取引先、従業員は要相談 ※ブランドのみ譲渡も相談可能です
継ぎ手への希望 :中長期でブランドを育てていける方
譲渡後の関わり :一定期間のサポート可能で、その後も希望に応じて対応できます
経験の必要性  :なし
譲渡できる許認可:なし


にんにく種蔵は、北海道産のブランドにんにく「ダイヤモンドにんにく」を使った調味料商品を展開しています。にんにくの生産は連携する農園が担い、佐藤さんは販売や商品化、ブランドづくりを担う形で事業を育ててきました。主力商品の「ダイヤモンドにんにくマヨネーズ」は、にんにくの香りや旨みを生かしながら、料理人としての経験を持つ佐藤さんが味づくりにこだわって生まれた一品です。店頭・卸・通販を通じて、北海道土産や日常の食卓に選ばれています。「ダイヤモンドにんにく」は商標登録(登録:6870388)もされていて、譲渡対象となっています。

佐藤さん「観光客が中心で、8割ほどが観光のお客様です。北海道を訪れた方が立ち寄りやすい場所にあり、お土産として商品を手に取ってもらいやすいことは、この事業の大きな強みです。

また、観光地の商品でありながら、季節による大きな波が比較的少ない点も特徴です。観光客が動きづらい時期でも、にんにく種蔵は比較的売上が落ち込みにくいんです」

その背景には、定番のお土産とは少し違うものを探しているお客様や、北海道を何度も訪れているリピーターの存在があります。にんにくを使った調味料という個性があるからこそ、観光の繁忙期だけに頼らず、年間を通じて手に取ってもらいやすい商品になっています。



譲り手の「おすすめポイント」

1 店舗・商品・取引先がすでに整っており、引き継ぎ後に事業を始めやすい状態です。店舗は基本的にワンオペで運営でき、既に黒字化もしている事業です。

2 主力商品の「ダイヤモンドにんにくマヨネーズ」をはじめ、メディアでも取り上げられてきた商品があります。北海道を訪れる観光客や、再購入を希望するリピーターからのニーズもあります。

3 道の駅、大手商業施設、仲卸問屋など、卸先との関係があります。現在は十分に掘り下げきれていない部分もあり、資本力や営業力のある方であれば、さらに販路を広げられる可能性があります。





譲り手の「検討・懸念ポイント」

1 在庫を持って販売する事業であるため、事業を大きく伸ばすには一定の資金力が必要です。大きな取引先へ展開する場合、まとまった在庫を用意する必要があります。

2 食品事業全般の課題として、原料費の高騰があります。にんにくや油などの価格変動に対して、販売価格への反映や利益管理を考えていく必要があります。

3 にんにくは農産物であるため、天候や不作など自然の影響を受ける可能性があります。現在は複数農園から仕入れるなど一定の備えがありますが、自然由来のリスクは理解しておく必要があります。




譲り手が考える「未来へ向けた可能性」

1 ECやウェブマーケティングには、まだ大きく伸ばせる余地があります。現在も通販経由の購入はありますが、大きく注力しているわけではありません。通販に強い方であれば、売上拡大を図れる可能性があります。

2 卸先への提案や既存取引先との関係強化により、さらに販路を広げられる可能性があります。まとまった在庫を持てる体制があれば、大きな取引先への展開もしやすくなります。

3 既存の製造先との関係を生かし、新商品の開発にも取り組めます。現在の取引先はお互いに意向を汲み取りながら商品を作ってきた実績があり、にんにくを軸にした商品展開を広げていく余地があります。




継ぎ手へのメッセージ

佐藤さん「僕自身、このブランドを育てる過程で、料理人としての経験や地域に対する思い、食材の価値を伝えたいという気持ちを込めてきました。売れるかどうかだけでなく、本当においしいものを届けるというこだわりも引き継いでほしいです。

まだ伸ばせる余地もたくさんあります。単に売上だけを追うのではなく、中長期的にブランドを育ててくれる方に期待しています。

また、譲渡後は相談次第で、私自身が運営や戦略のサポートをする形で一緒に仕事をしていくことも可能ですので、ぜひご相談ください」

事業者情報

商号・屋号にんにく種蔵
本店所在地北海道札幌市
許認可飲食店営業許可
従業員数5名
選考ルートご応募→案件詳細の確認→カジュアル面談→現地面談

Q&A

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