「田舎でもイノベーションが起こせる!」日本の三代秘境椎葉村から世界に羽ばたく社長の右腕を募集!

宮崎県
製造業
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こちらは後継者の右腕となる人材の求人情報です

「田舎でもイノベーションが起こせる!」日本の三代秘境椎葉村から世界に羽ばたく社長の右腕を募集!

日本の三代秘境と言われる宮崎県椎葉村。全国第5位の面積を誇り、美しい山々をはじめとした日本の原風景が残る村です。一方で、東京のベンチャー起業と連携したり新しい交流拠点施設がオープンするなど、ワーケーションの文脈でインターネット界隈でも活況となっています。

そんな椎葉村に住み、椎葉を盛り上げるキーマンとして注目されている鈴木宏明さん。地元の建設会社「鈴木組」の3代目で、チョウザメの養殖、平家キャビアの製造、そして椎葉の伝統的保存食「ねむらせ豆腐」の製造の3足の草鞋を履く新進気鋭の実業家です。

2019年のプロのシェフや飲食企業などのバイヤーが審査する第7回チームシェフ・コンクールでの3部門での受賞を皮切りに、全国放送の人気バラエティ番組での放送、「アトツギ甲子園」で最優秀賞受賞、ForbesJapanでの掲載など、県内のみならず全国から注目されています。

そんな鈴木さんをそばで支え、ビジネスを学びながらともに事業を成長させる右腕を募集しています!

多岐にわたり会社を支えていく右腕を募集


鈴木さんが運営する建設会社鈴木組と宮崎キャビア株式会社では、シベリアチョウザメから採卵した「平家キャビア」が作られています。養殖は鈴木組が行い製造加工は宮崎キャビア株式会社が担当。チョウザメを稚魚から育てる一気通貫の形で、6次産業やブランド化を推し進めています。椎葉の清流で約8年の歳月をかけて作られるキャビアは宮崎から全国各地へ名を馳せています。

また、2020年に第三者承継した「ねむらせ豆腐」は、全国放送の人気番組で紹介されお取り寄せの注文が殺到するなど、ますます注目を集めています。

現在の鈴木さんの業務は、事業管理、企画、営業、向上管理などとても多岐に渡ります。これからキャビア王国をさらに全国に広め、ブランドを確固たるものにしていくべく、鈴木さんの事業を分担し一緒に推し進めていく人を募集しています。


鈴木さん「僕がやってる仕事の一部を担ってもらう形です。実務や秘書業務、事務も含まれていますし、僕が企画したものを実際の業務に落とし込んでいき展開していくようなことも任せていきたいです。

椎葉から約2時間ほどかかる都農町(つのちょう)に工場があり、車でないと行けません。椎葉は基本は車移動ですし、ゆくゆくは工場の管理もお願いしたいので、車の運転が好きな人が向いていると思います」

移住者には、住まいも用意できます。

鈴木さん「会社の寮があるので、自由に使ってもらっていいです。自分で借りたい場合は、役場に申請しておけば村営住宅も相談できると思います」

試行錯誤しながら前例を作り、椎葉からイノベーションを起こす


チョウザメは3億年前から存在する古代魚にも関わらず、生態が完全には解明されていません。未知なる生態への探究心が刺激されチョウザメ養殖の虜になったそうです。

「脱下請け」を胸に自分でキャビアを作ることを提案。社内で猛反対にあいながらも、独学で製造方法を学びノウハウを積み上げ、自社ブランドを立ち上げました。日々試行錯誤で勉強の日々だと鈴木さんは言います。幾度の試練を乗り越えながら、業務を効率化できるよう様々な取り組みも取り入れてきました。

その一つが、九州電力の通信子会社QTnetと組んだIoTの導入です。災害や人的被害で多くのチョザメを失った経験から、電波が届かない場所でもデータ送信ができる無線通信技術で、池の水位が急変したりするとスマホに警告が来るシステムです。管理が一段と楽になったと鈴木さんは話します。


また、育成方法の効率化も一新しました。チョウザメは生命力の強い魚ですが、稚魚の間は非常に弱く採卵できるようになるまで8年以上かかります。子牛と成牛で分業飼育する肉用牛の例を参考にし、稚魚と成魚で養殖業者を分けることでこうした問題を解決しました。

鈴木さん「ビジネスにならないと考えていたものが、最終的にビジネスになった時、一番面白いなと感じました。”田舎でもイノベーションが起こせる”と期待に胸を高鳴ったことを今でも覚えています」

諦めない不屈の精神。未曾有の被害を乗り越えるために


事業が軌道にのりこれからというところで、未曾有の被害となった台風14号が椎葉村を襲います。台風の影響で、養殖場の半分以上が土砂に埋められる事態に。チョウザメ達にも被害が及びました。これまで幾度となくチョウザメ達の死や池の崩壊を乗り越えてきたものの、今までの比じゃないほどのダメージを受けた結果、大切に育んできた稚魚達の命も奪われることに。

鈴木さん「まさかここまでの被害があるとは思わず、気が遠くなる思いがしました。2023年以降のキャビアの生産が難しくなり、正直何から手をつけたらいいかわからなくなりました。もうこのビジネスは諦めないといけないかなとも思った瞬間もありました。でもたくさんの人が、協力や応援をしてくれたおかげで、乗り越えて進む気持ちに火がつきました。

僕にはチョウザメを絶滅させないって言う夢があります。そのためにたくさんの人が美味しいキャビアを日常的にに食べられるように養殖し、密漁や乱獲のない世界を作りたくてこのビジネスをやっています。ここで諦めるわけにはいかないんです」

自分で楽しいことを生み出し、椎葉を楽しい村にする


ねむらせ豆腐も平家キャビアも、椎葉で楽しいことがしたいという気持ちが一番にあると話す鈴木さん。でも実は、昔は椎葉のことが好きではなかったと言います。

鈴木さん「田舎生まれ田舎育ちなので、やっぱり外に出たかったですね。実際関東に出てみて、Uターンで帰ってきた頃は第一次産業もあまり好きではなくて。でもチョウザメを育てていくうちにだんだんチョウザメのことが好きになり、そのおかげで椎葉のことがどんどん好きになり、そうすると椎葉の他のものにも興味が出て好きになっていった。楽しいことって環境は関係なくて、自分次第なんだということを学びました。

キャビアができました、ねむらせ豆腐も引き継ぎました、そういうおもしろいコンテンツを椎葉に増やしていけたら、自然とおもしろい村になって人が集まるのかなと。椎葉で楽しいことを作れば、都会に行く必要性がないなって今は思っています」

足りないを楽しむ。一緒に離陸を楽しみましょう!


最後に求める人材について伺いました。

鈴木さん「まじめでやる気のある方に来てほしいです。定番ですが(笑)。自分で起業したくその前段階で経験を積みたい方も歓迎です。普通の会社ではできない経験ができるはずです。

椎葉は決して便利な場所ではありません。だからこそ、“足りないを楽しむ”のマインドで逆にそこに楽しみを見つけられるような生活をおもしろがれる人は向いていると思います。

今、伸び代しかないと思ってるんですよ。離陸を一緒に楽しんでいきましょう!」

「僕が楽しい村を作る」と本当に楽しそうに話してくれた鈴木さん。困難を乗り越え常に前を見据える鈴木さんのもとで、経営のノウハウから学んでみませんか!

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