皿鉢料理・寿司・定食・丼ものが人気!高知県四万十市の「寿し一」が後継者を募集! 24時間で33人閲覧

皿鉢料理・寿司・定食・丼ものが人気!高知県四万十市の「寿し一」が後継者を募集!

高知県 飲食店

この案件は『後継者募集中』です。

掲載事業者への直接連絡は事業者様のご迷惑になりますのでお控えください。 ご質問・ご相談は お問い合わせフォーム からお気軽にご連絡ください。

こちらの案件は高知県の連携案件です。連携詳細は「relay the local 高知県」をご覧ください。

本案件の選考ルートは、relay通常案件とは異なります。お問い合わせ後、高知県事業承継・引継ぎ支援センターのご担当者へお繋ぎをします。また、relayへの手数料は発生いたしません。

事業名:寿し一(すしいち)
所在地:高知県四万十市
不動産:賃貸
方 法:事業譲渡

譲り手にお話を聞きました

オーナー 竹中さん

高知県四万十市中村で、昭和45年(1970年)の創業から半世紀以上にわたって地域に親しまれてきたのが「寿し一」です。もともとは看護師をしていた竹中さんのお母様が料理を作るのが好きで、休みの日には寿司を巻いて近所に配っていたのが始まりでした。それが評判となり病院を退職してから本格的に寿司卸業をはじめ、メニューを増やして店を構えることになったそうです。

竹中さんは県外から戻ってお母様の店を手伝い、やがて店を継ぎました。修業時代には高知市内の名店で腕を磨き、お母様から受け継いだ寿司の味に、皿鉢料理や定食、丼ものといったメニューを加えて、奥様とともに2代目店主として、今の「寿し一」の形を作り上げてきました。

竹中さん「食べ物の商売は、材料が途切れずに回っていることがいちばん大切なんです。一度流れが止まってしまうと、同じ品物を揃え直すのにも手間がかかりますから。毎日お客さんが来てくださって、仕入れた材料が無駄なく使われていく。そういう日々の積み重ねで、ここまで続けてこられたんだと思います」

魚は近くの公設市場で仕入れており、竹中さんはその市場の理事長も長年務めてきました。看板メニューは、新鮮な地元の食材を使った寿司・刺身・たたきです。県外のお客様からは四万十川料理やうなぎも好評をいただいています。昼の定食は700円という価格で、今の時代としては破格と言えます。

竹中さん「値上げしようかという話も二度ほどあったんです。でも、このままの値段で頑張ろうと決めました」

弁当や皿鉢料理は近隣の葬祭場からの注文も多く、店の売上の4割ほどを占めています。近所の常連客からも「この間休んでたねえ」と気にかけられるなど、地域に根づいた存在として親しまれてきました。


引き継ぎについて

譲渡する理由  :ご夫婦のご高齢化と体力的な理由
譲渡する内容  :1階店舗(2階宴会場は要相談、3階はオーナー夫婦の居住スペース)、業務用冷蔵庫等設備一式、取引先、ノウハウ
継ぎ手への希望 :経験不問、熱意があり地域と長く付き合っていただける方
譲渡後の関わり :仕入れ先の紹介など可能な範囲でサポート
経験の必要性  :なし
譲渡できる許認可:なし

1階はカウンター5席、テーブル15席(5席×3テーブル)、個室大20席、個室小6席のゆったりとした造りです。2階の宴会場は約80名収容可能です。天神橋商店街まで徒歩6〜10分で、周辺には役場や銀行も複数あります。昼は近隣にお勤めの方、夜は地元の常連のお客様が中心です。

竹中さん「特に印象に残っているのは、長年携わってきた食品衛生協会での活動です。40年近く、地域の食中毒予防や衛生検査に協力してきて、会長も長く務めさせてもらいました。責任も重く感じていましたが、それだけやりがいもありました」

地元で開催された国体で高校生たちの食事を担当した際には、大会後に生徒たちからお礼の言葉と手紙をもらったこともあるそうです。地域の行事や近所付き合いにも積極的に関わり、駐車場をリサイクル活動のために提供するなど、長年にわたり地域を支えてきました。


譲り手の「おすすめポイント」

1 業務用冷蔵庫や大型ショーケース、グリル調理器、ガスコンロなど調理設備一式がそのまま使え、和洋中を問わず幅広いメニューに対応できます。

2 半世紀以上受け継がれてきた皿鉢料理・寿司の技術と地元での知名度、既存の顧客・取引先をそのまま引き継げます。

3 駐車場や2階宴会場もあわせて活用でき、飲食にとどまらず地域のコミュニティスペースとしての可能性も広がります。


譲り手の「検討・懸念ポイント」

1 建物の3階が現オーナーの住居のため、住居部分と店舗の動線を分ける工事(裏からの階段設置など)が必要です。

2 電気・水道が住居部分と一体になっているため、分離するための工事が必要です。

3 2階宴会場の利用や在庫整理など、引き継ぎ条件は個別の相談によるすり合わせが必要です。


譲り手が考える「未来へ向けた可能性」

1 寿司・土佐皿鉢料理という業態を活かしつつ、異業種への転換も含めて新しい価値を生み出せる可能性があります。

2 2階宴会場を活かし、地域の集会やイベント、交流会などコミュニティスペースとしての展開も見込める可能性があります。

3 昼定食や仕出し・弁当といった既存の安定した需要を土台に、新しいメニュー展開などで事業を広げられる可能性があります。


継ぎ手へのメッセージ

竹中さん「経験があるかないかは関係ないですよ。本人にやる気があれば大丈夫。飲食業にこだわらず、時代にあわせて業態が変わってもかまいません。ただ、この場所にしっかり腰を据えて、なるべく長く続けていってもらえたらうれしいですね。仕入れ先を紹介したり、市場に出入りできるようにしたり、協力できることはさせてもらいます」

事業者情報

商号・屋号寿し一
本店所在地高知県四万十市
許認可なし
従業員数0名
選考ルートご応募→案件詳細の確認→カジュアル面談→現地面談

Q&A

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