地域の居場所として愛されてきた、新潟県上越市の「讃岐うどん房鶴越」が後継者を募集!
こちらの案件は、後継者募集中です。
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目次 :
後継者を募集してます!
事業名:讃岐うどん房鶴越
所在地:新潟県上越市
不動産:賃貸
方 法:事業譲渡
譲り手にお話を聞きました
オーナー 小川隆治さん
新潟県上越市にある「讃岐うどん房鶴越」は、2008年に創業し、約17年にわたり地域に親しまれてきました。
オーナーの小川さんが本場・香川で食べた味を再現した自家製麺のうどんと天ぷらを中心に、幅広いメニューを展開、誰もが安心して過ごせる温かな空間です。サラリーマンから家族連れや学生、カップル、高齢の方まで幅広い世代が訪れ、1日平均70名ほどが来店しています。
小川さん「営業日数は月18日前後で、月商はおおよそ140万円前後で推移しています。客単価約1,100円前後、原価率は30%前後、現状は固定費負担が大きく利益余地は限定的ですが運営設計見直しにより改善余地があります」
今回、後継者を募集する理由は、小川さんご自身が今後、現場での店舗運営から一歩引き、新たな取り組みに力を注いでいきたいと考えているためです。これまで培ってきた経験や考え方を活かし、今後はサポートやプロデュースといった立場で飲食業界に関わる業態への転換を計画しています。
一方で、このお店は長年通うお客様にとって大切な場所でもあります。
小川さん「長く通ってくださっているお客様にとって、この場所は一つの居場所なんです。これをなくしてしまうのは一番よくない終わり方だと思いました」
帰省した際に立ち寄る場所、子どもが生まれたら連れてくる場所。そんなふうに、人生の節目とともに記憶されているお店です。単なる飲食店ではなく、人と人がつながる場所。既存の来店基盤を活かしながら事業として再設計・発展させてくれる方を、小川さんは探しています。

引き継ぎについて
譲渡する理由 :現場での運営から一歩引き、次の取り組みに注力していくため
譲渡する内容 :製麺設備、調理設備、冷蔵冷凍設備、什器一式など営業に必要な一式
継ぎ手への希望 :小規模企業または事業チームとしての運営体制を構築できる方、マーケティング視点で来店基盤を活かした事業展開ができる方、現場に一定期間主体的に関わりながら改善を進められる方、地域との関係性を尊重しつつ事業としての成長を考えられる方
譲渡後の関わり :必要に応じて伴走支援が可能
経験の必要性 :飲食未経験でも可能ですが、事業として運営設計・改善を行える経営視点は必須となります。
譲渡できる許認可:なし
店舗は約20坪で、厨房や製麺室、バックヤードを含みつつ、ホールは約10坪のコンパクトな設計です。客席はテーブル3卓(計10席)に加え、カウンター4席、個室コーナー(大人4名・幼児2名)を備え、少人数から家族連れまで幅広く対応できます。共用トイレを利用する施設内に位置しており、効率的な動線で営業が可能な環境です。
小川さんはもともと会社員として働いていました。転機となったのは、香川県への旅行でした。
小川さん「初めて香川でうどんを食べて、すごく衝撃を受けました。味はもちろんですが、低価格でも成り立つビジネスの仕組みにも惹かれました」
飲食業の経験はなく、そこから独学でうどんづくりをスタート。インターネットで情報を集めながら試作を重ね、知人や香川の方々に食べてもらい、感想をもとに改良を続けていきました。
小川さん「気づいたら1年でかなりの量を打っていました。小麦粉で200kg、出来上がりで300kgくらいですね。周りに配っては感想を聞いて、また改良して、を繰り返していました」
その積み重ねが自信となり、47歳で開業。最初は空き家を活用した店舗からスタートし、5年後の2013年に現在の場所へ移転しました。試行錯誤を重ねながら、地域に根付く店へと成長していきました。
譲り手の「おすすめポイント」
1 長年通い続けてくださる常連客が多く、帰省時に必ず立ち寄る場所や家族の節目に訪れる場所として地域からの信頼が厚い店舗です。 2 独学で磨き上げた自家製うどんは、本場・香川の人にも認められる品質で、現在もそのレシピをベースに安定した提供ができています。基本を引き継ぐことで、すぐに同水準の商品提供が可能です。 3 来店したお客様との関係性を大切にしてきたことで、店内には自然と会話や交流が生まれる空気があります。食事だけでなく、人と人とがつながる場として機能している点が大きな魅力です。 |
譲り手の「検討・懸念ポイント」
1 現在は、仕込み・商品企画並びに試作検討・顧客マネジメントなど店主による作業内容が集中しています。現在の運営方法では長時間労働になりやすいため組織運営・営業設計の見直しによって改善の余地があります。 2 固定費の構造には見直しの余地があります。運営体制の工夫によって最適効率化の余地はありますが、計画的な人員配置が求められます。 3 現在のメニュー構成や提供スタイルは、手間とコストの負荷が高い状態ですが、メニュー構成の整理、客単価設計の調整、役割分担によるオペレーション再構築により改善が可能です。現状でも季節変動が少なく、日々途切れのない来店がありますので、営業日数の設計見直しだけでも売り上げ改善の目処があります。 |

譲り手が考える「未来へ向けた可能性」
1 営業設計の見直し、メニュー構成の整理、運営体制の再構築などにより、労働負荷と収益性のバランスを改善できる余地があります。 2 既存の来店基盤を活かしながら、新規事業やブランド展開の拠点として活用することも検討可能です。 3 うどん店として必要な設備や環境が一式整っているため、大きな初期投資をかけずにすぐ営業を開始できます。その分、運営改善や新たな取り組みにリソースを充てられる点も強みです。 |

継ぎ手へのメッセージ
小川さん「この店は完成された事業ではありません。来店基盤、設備、地域との関係性という土台を活かしながら、次の経営段階へ進めていく余地があります。一定期間は現場に入り、技術や顧客関係の引き継ぎ、運営改善の伴走支援を行います。事業としての視点を持ち、主体的に再設計していただける方との出会いを期待しています」
事業者情報
| 商号・屋号 | 讃岐うどん房鶴越 |
| 本店所在地 | 新潟県上越市 |
| 許認可 | 飲食店営業許可、麺類製造業許可、そうざい製造業許可 |
| 従業員数 | 5名 |
| 選考ルート | ご応募→案件詳細の確認→カジュアル面談→現地面談 |
注意・禁止事項
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Q&A
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